
今回は2020年秋配信開始の「バチェロレッテ・ジャパン」にマイブームが来てしまったので、個人的な感想を述べたいと思ってブログに書いてみました。
恋愛・婚活中の方は、男女ともに見てほしい番組ですね。
私自身、とても勉強になるし、面白い!!!
目次
バチェロレッテ・ジャパンとは?
引用:Amazon Prime
バチェロレッテ・ジャパンとは、Amazon Primeの人気恋愛リアリティ番組「バチェラー・ジャパン」シリーズ。
「バチェラー」はセレブ男子は複数女性と一緒に旅をして、1人のパートナーを選ぶという番組でしたが、「バチェロレッテ」はその逆です。
1人の女性を、複数の男性が奪い合うリアル婚活サバイバルショーです。
今回はセレブ女性が17名の個性豊かな男性と2カ月、一緒に旅をして1人のパートナーを選ぶということになります。
本作品は2020年秋 10月9日から配信開始。
\バチェロレッテ・ジャパンが見られるのはprime videoだけ♪/
主役のバチェロレッテはどんな人物?
引用:Amazon Prime
記念すべき初代の「バチェロレッテ」に選ばれたのは、スポーツトラベラーの福田萌子さん(32歳)。
身長は176㎝の超抜群のスタイル。
予告番組や本編をみて、堂々としていて、自分に考えをしっかりお持ちでの方で、いかにも「セレブ女性」という印象です。
福田さんはいつも笑顔を絶やさないので、男性はすぐ虜になるでしょう。
男性は、自分に自信がある程度ないと、ちょっと圧倒されるだろうな…っといった感じですね。
福田萌子さんのプロフィール
福田さんは話に矛盾があったり、自分の意見を持っていない人、ネガティブ発言をする男性にはあまり興味がない、「私とは合わない」と感じるようです。
本当に心が強い女性だと感じます。
さぁそのパートナーの座を奪うために男性陣(17名)。
年齢は、最小で23歳上は38歳まで、職業も様々。
どんな、婚活の展開が繰り広げられるでしょうか?
バチェロレッテ・ジャパンの気になる男性陣のプロフィール
バチェロレッテ・ジャパン 男性陣プロフィールは以下の通りです。
男性陣プロフィール パート1
- 黄 皓(コウ コウ、33歳)・実業家
- 北原 一希(キタハラ カズキ、28歳)・料理研究家
- 杉田 陽平(スギタ ヨウヘイ、35歳)・画家
- 當間 ローズ(トウマ ローズ、26歳)・歌手
男性陣プロフィール パート2
- 藤井 達也(フジイ タツヤ、32歳)・イベントオーガナイザー
- 鈴木 祥友(スズキ ヨシトモ、34歳)・アパレル営業
- 榿澤 涼太(ハンノキザワ リョウタ、28歳)・金融業
- 楠 ダニエル(クス ダニエル、30歳)・モデル
男性陣プロフィール パート3
- 五島 幸夫(ゴトウ サチオ、38歳)・役者
- 芹澤 東洋(セリザワ トウヨウ、29歳)・旅作家、キックボクサー
- 谷口 達郎(タニグチ タツロウ、39歳)・写真家
- 林 完伍(ハヤシ カンゴ、28歳)・シンガーソングライター
- 瀬戸口 弘樹(セトグチ ヒロキ、34歳)・美容系インフルエンサー
男性陣プロフィール パート4
- 下山 裕貴(シモヤマ ヒロタカ、37歳)・映像クリエイター
- 牧野 龍介(マキノ リョウスケ、28歳)・オーダースーツテイラー
- 萩原 章太(ハギワラ ショウタ、34歳)・サーファー
- エバンズ マラカイ(23歳)・通訳
今までのシリーズ同様、候補者がどんどん減っていくので潔い感じがしますね(笑)
福田萌子さんは最終的に誰を選ぶのか!?最終回まで短期で一気に見れるところがとても嬉しい!
※あくまで個人的な考えに基づく感想です。
【バチェロレッテ】第1話の感想
まずは「バチェロレッテ」福田萌子さんの自己紹介動画からスタートします。
福田萌子さん紹介動画
萌子さんのセレブ感を一瞬で伝わる動画ですね。
福田萌子さんは、176㎝の長身で、抜群のスタイル!体も毎日鍛えていて、毎朝は10㎞ランニング。
お仕事は「スポーツトラベラー」「モデル」をしているようですね。
萌子さんの性格は、曲がったことが嫌いで、「自分の意思をしっかり持っている芯の強い真っ直ぐな女性」だと感じました。
萌子さんは、「和」を感じる日本女性のような風貌ではなく、「アジアンビューティー」といったイメージで外国人にモテそうですね。
その後、男性陣の簡単な自己紹介動画と、バチェラーハウス恒例のレッドカーペットで一人一人の男性をお出迎えするシーンがあります。
ここで注目されるのが、紹介動画・お出迎え共にトップバッターの実業家の黄皓(こうこう)さん。
番組では、今回一番最後に残る本命候補だと思います。
男性陣は、手作りケーキや歌、サーフィンボードをプレゼントをしたり、油絵に萌子さんを描いたりと、自分の得意分野をアピール。
私が見てて、これはちょっときついと思ったのが、富間(とうま)ローズさん。
歌いながら、福田さんの顔を触るのが見てて、ちょっと嫌な印象を受けましたね(笑)
好印象だったのは、スマートな対応の実業家「黄皓(こうこう)」さん。
高身長で凛としている通訳「エバンズ・マラカイ」さん。
可愛い笑顔で穏やかなイメージを持つ料理研究家「北原一希」さん。
全員が揃ったところで最初のカクテルパーティ開始。
みんな我先にと積極的に自分から声をかけにいく。
そんな中、画家の杉田陽平さんは、萌子さんを誘いに行くことができず、ずっと部屋の中に。
勇気がなくて、自分から誘いに行けないようです。ちょっと大丈夫かな…って感じでした。
そんな中、ファーストローズをゲットしたのは、笑顔が可愛く、穏やかな雰囲気の料理研究家 北原一希さんでした。
北原さんは、自分の得意分野である料理と自分が大阪から東京まで、これから住む街並みを見ながら覚悟の気持ちで自転車で来たこと。
これをやり遂げたら「なんでも乗り越えられる」と思ったんだとナチュラルに自分のことを話した。
萌子さんも北原さんと一緒にいると居心地がいいと本人に伝えていた。
単純に北原さんのことをもっと知りたいと直感で思ったと考えいます。
當間ローズさんは、最初に「やりすぎてしまった。自分を出そうと思って」と素直に謝って「もっと萌子さんのことを知りたい。」と正直に伝えていた。
画家の杉田陽平さん(通称:杉ちゃん)は、女性に不慣れで、不器用でなかなか目を見てお話しすることができない人ですね。
杉ちゃん、萌子さんをお誘いできず、泣きそう(笑)
男性陣のアドバイスや助けもあって、最後の最後に自分の得意である絵を萌子さんに話すことができて、萌子さんにも好印象に移る。
萌子さんから、「あなたはスペシャルよ。」と言われて少し自信がついたみたい。
男性陣は、杉ちゃんをライバルと思う人はいないでしょうね…。
ローズセレモニーでは、17人から12人に絞られました。
大きなサプライズはありませんでしたが、萌子さんに上手くアピールした男性が残ったという印象です。
時間がない中、男性は自分をアピールしないと埋もれて脱落するし、萌子さんも早い段階での決断になるので、本当に精神的なダメージは大きいかなって思いました。
見てる私は、面白くて、ハマりますが・・・・・。また次回、第2話の感想を書いていきたいと思います♪
【第2話に続く】
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