
前回に引き続き、2020年秋配信開始の「バチェロレッテ・ジャパン」の感想を書いていきたいと思います。
この番組はとても男性心理がリアルに表現されているので恋愛・婚活中の方は、男女ともに見てほしい番組ですね。
私自身、とても勉強になるし、面白い!!!
今回は第2話の感想を書いていきます!
第1話の感想はこちらから↓↓
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目次
「バチェロレッテ2話」の感想
引用:Amazon Prime
場所は、萌子さんの故郷である沖縄に移り、デートが始まりました。
いつも始まりは、坂東さんから挨拶とバチェロレッテのデートのルールが話される。
引用:Amazon Prime
バチェロレッテ・ジャパンのデートは3種類
- 3名以上が参加する「グループデート」
- 2名が参加する「2 on 1デート」
- 選ばれた1名だけが参加する「1 on 1デート(2ショットデート)」
しかし、要注意なのが「1 on 1デート」
1on1デートは萌子さんと1対1でゆっくりお話ができる代わりに、デートが終了するまでにローズをゲットできなければ、その場で即脱落という衝撃のルール!
最初の1on1デートのお相手は?
さて、本編に戻ります。
美容家の瀬戸口くんは日傘をさしており、ちょっと恋愛対象には見れないだろうなっと感じましたね…。1人浮いてる(笑)
引用:Amazon Prime
沖縄最初の1on1デートは通訳のエバンズ・マラカイさん
引用:Amazon Prime
萌子さんは彼を選んだ理由は「パーソナリティー」を知りたいと思ったからと伝えています。
ヘリコプターでのデートからエアロバイクに乗って、最後にソファでゆっくり話すという豪華なデート。
マラカイさんは、ヘリコプターでの表情が豊かでしたね。
子どものころから外見で差別されていたことや親が仲良くて羨ましいことを素直に彼女に伝えていた。
沖縄で生まれながらルーツがない萌子さんも、学生に差別的な言動を言われた経験があり、そんな共通点を持つマラカイさんことを「もっと知りたい」と感じたのか、ローズを渡していた。
一方、他の男性陣はマラカイさんが最初の1on1デートに選ばれたのが意外だったようで、みんな口を揃えて「何でマラカイ?」と話していましたね。
グループに分かれてサバイバル対決!
次は、2チームに分かれて、萌子さんを迎える手作りの家と魚をとるサバイバル対決。
炎天下の中、紫外線と日焼けが気になる美容家の瀬戸口くんは日傘をさしながら、ほぼ立っている感じが、「真剣にサバイバルしてますか?」って感じでしたね(笑)
さすがに同じチームにいた男性陣の実業家 黄皓さんと、イベントオーガナイザー藤井さんはイライラしてました。
勝ったチームが2チームに分かれ、3対3で火起こし対決。
勝ったのは、画家の杉田さん、歌手・モデルのローズさん・オーダースーツテイラー牧野さん。
1人ずつ短い時間をお話した結果、ローズさんがバラを渡されました。
引用:Amazon Prime
萌子さんがバラを渡した理由は「ローズさんが一番フィーリングがあって話して楽しかった。」と理由。
ローズさんはお顔はめちゃめちゃかっこいいですよね。2人を見ると本当に美男美女!
萌子さんにローズさんは、「中身が美しい。正直好き。僕が言えることはそれだけ」と伝えていた。
萌子さんも「自分のパーソナリティーをみて好きって言われたことが嬉しい。好きと言われ続けたら好きになるかもしれない。」と嬉しそう。
ローズをゲットした當間ローズさんを囲んで談笑する12人の男性陣。
ふと、浜辺をみてると、萌子さんと抱き合う1人の見知らぬ男性が現れる…。
一体誰なのか?気になるところで2話が終了。
2話では脱落者はいません!続きが気になりますよね♪
まだまだ沖縄の旅は続く。
【第3話へ続く】
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