婚活で多い悩み…LINEでの内容に困る。どんな内容を送るべきか?注意することは
スポンサーリンク

婚活アプリや結婚相談所などで連絡先を交換した男性とのLINEの内容に困ることありませんか?

 

本当は、楽しくLINEを送りたいのに、何を送ればいいのか悩む経験がある方は多いと思います。

 

婚活相談でもこれはあるあるです。

 

婚活においてLINEで距離を縮めていくためにとても必要な連絡ツールです。

 

LINEのやりとりが上手な人は、最短でお付き合いができるのも事実!

 

LINE上手=モテ女 と言っても過言ではありません。

 

今回は、婚活中気になる相手とのLINEで「話題がない」「会話が続かない」「どのような内容で送れば良いのか」
という婚活であるあるの悩みについて解決する方法を紹介していきます。

目次

スポンサーリンク

結婚したい女性と思わせるには「メール・LINE」が重要

恋人にメッセージを送る女性

結婚を成功させるために大切なことは、ビジュアルだけではありません。

 

メールやLINEのスキルも重要なポイントです。

 

例え、ものすごい美人でも、メールやLINEの文章が下手だと婚活成功のチャンスを逃してしまってる可能性は、少なくありません。

 

男性からモテるためには、コミュニケーションスキル・LINEスキルなど様々ありますが、その中でもスキルを磨きやすいのは ”LINEスキル” です。

 

コミュニケーションスキルを磨くには、実際に話すことをしないと磨かれませんので顔を見られないLINEならスキルを磨きやすいです。

 

そして、お金も時間も手間もかかりません。

 

今回紹介する内容を意識して実践していけば、婚活がなかなか上手くいかなくて悩んでいる方も、婚活成功のチャンスは巡ってくる可能性は高まります。

 

LINEスキルを身に付ける具体的なメリットとしては、気になる男性を自分から誘うのではなく、相手から誘わせることができます。

 

スポンサーリンク

婚活でNGなLINEの内容

婚活で、知り合った男性とLINEのやりとりをしていく中で、初めのうちは、下記の質問をするのは控えましょう。

 

気まずくなり、LINEスルーやブロックされる可能性があります。

 

LINEの内容としてはふさわしくありません。

 

1.前の彼女(元カノ)などの過去の恋愛話

2.学歴や収入の話

3.政治や宗教の話

 

1.前の彼女(元カノ)などの過去の恋愛話

 

「以前の彼女さんはどのような感じのかただったんですか?」などの、過去の恋愛話は知り合ってまもない時に、尋ねないようにしましょう。

 

また、自分から積極的に過去の恋愛話を話す必要もありません。

 

過去の恋愛話について、思い出したくなくて話したくない人だっていますし、特に離婚歴がある人にとってはとてもセンシティブな話です。

 

話題がほしくて興味本位で聞いて、「この人デリカシーないな」「無神経」と思われてしまうと、一気に第一印象が悪くなり連絡を取りたい気持ちが失せてしまいます。

 

他にも、相手の過去を気にしてしまうあまりにそれまでスムーズにきた交際が、急に破談してしまうカップルも稀にいます。

 

過去の恋愛を参考にしてより良い恋愛にしていきたいと思うのは、分かりますがあまりに聞きすぎると重い女として、レッテルを貼られてしまう可能性があります。

 

これからの2人の未来の話やデートの場所、お互いの趣味の話などでLINEの内容を充実させましょう。

 

2.学歴や収入の話

「どこの大学出身なんですか?」

 

「大企業に務めていらっしゃるなら、沢山稼いでそうですね。」

 

このように、学歴の話や収入の話はNGです。

 

社会的ステータスに関わっていることを聞かれると気分を害する可能性が高いと言われています。

 

男性が少しでも「この女性はお金目当てなのでは」と感じてしまうと、好感度が一気に下がってしまい、距離を置かれてしまいます。

 

例えば、女性で言うと「この人は体目当てで近づいてきているのでは」と感じてしまうと、離れたくなってしまうのと同じで、男性もお金目当ての方とは距離を置いてしまいます。

 

婚活サイトやアプリ・結婚相談所などで、知り合った場合大まかなプロフィールは分かっていると思うので、それ以上の事は信頼関係を築くまでは踏み込まないことがよいでしょう。

 

どうしてもハイスペックな人がいいという方は、セレブ婚に強い結婚相談所などで相手も見つけた方が、自分の理想の相手を見つけられるかもしれません。

 

セレブ婚に強い結婚相談所なら、高収入の男性を激選してお見合いができます。

 

しかし、相手も決めれる権利があるので、その男性に選ばれるような女性になることも必要です。

 

高年収の男性をゲットしたい場合は、アマゾンプライムビデオで「バチェラー」をみて勉強することをおすすめします。

 

高年収男性の結婚相手の条件やどういったデートをしているのか、コミュニケーションなど実際が勉強できるのでお勧めします。

 

バチェラー

アマゾンプライムビデオは登録すると30日間無料で、そのあとが月額500円で見放題。

\ 今なら30日間無料ですよ! /

 

30日以内で解約しても料金はかからずきっちり30日見れるのでとても魅力的!

 

3.政治や宗教の話

「選挙ではどこに投票する予定ですか?」「○○教って聞いた事ありますか?」というような、政治や宗教といった思想関係の話も基本的にNGです。

 

あまり自分からこういう、政治や宗教の事を話してしまうと間違って勧誘だと疑われたりしてしまう可能性があります。

 

そうなると、LINEをしていく内に距離を置かれてしまったり、いきなり連絡を遮断されていまうかもしれません。

 

特に理由がない場合は、触れない方が無難ではあります。

 

もし、自分と同じ思想の人とお付き合いしたいと思っていたり、などの条件がある方は自分から提示しましょう。

 

婚活サイトのプロフィールにあらかじめ、条件を書いておけばミスマッチを防ぐことは出来ます。
(ですが、マッチング数は減ることを知っておきましょう。)

 

スポンサーリンク

婚活で上手くいきやすいLINEの内容

相手とのやり取りを楽しむ女性

婚活ではNGのLINEの内容をふまえて、上手くいきやすいLINEの内容をご紹介していきます。

 

1.好きな食べ物・お店

好きな食べ物・お店は人を選ばない話出しやすく、答えやすい話題です。

 

もし、共通な好きなものがあった時は「良ければ、今度○○が美味しいお店に一緒に行きませんか?」と言いやすい会話になり、実際のデートに繋がる可能性もでてきます。

 

共通の趣味

お互いに共通の趣味・好きなことある場合は、その話題を相手に振れば後は楽しくトークができます。

 

LINEだけでなく、婚活サイトなどで相手にメッセージを送る際も「プロフィールに○○がお好きだと書かれているのを見て、メッセージを送りました。私も好きです!」と、自分も同じ共通の趣味だということを送れば、返信率が高くなります。

 

趣味や好きなことを重視して婚活をしたいと考えている方の場合は、好きなものから異性を探せるコミュニティ機能がある婚活アプリが使いやすいと思います。

 

ですが、共通の好きなものを話してしまうとどうしても、テンションが上がりすぎるあまりに、自分の話ばかり話してしまうことが多いのでそこだけは、注意しましょう。

 

LINEやメッセージなどは、会話のキャッチボールが大切です。

 

自分の話ばかりになってしまうと、相手が返事しにくくなる場合があります。

 

途中途中、相手への質問を入れるなど会話を楽しむように心がけてみてください。

2.日常のこと

例えば、「休日は何をされて過ごしているんですか?」などと日常のことを質問すれば、相手の趣味や好きなものを知れるきっかけになるかもしれないですし、普段の生活に関する会話をしていると、相手の人柄・価値観が分かりやすいので自分に合いそうな人かを見極めることができます。

 

何気ない会話が楽しく続く→相性が良いかもという判断にもなるかと思います。

 

3.お互いの仕事関係

仕事にやりがいを持って頑張っている相手に対しては、仕事内容も会話が弾んだりします。

 

仕事の内容や、仕事を毎日やりがいを持って頑張っている姿に対して「お仕事にやりがいを持っていて尊敬します」や「お仕事ができる方ってかっこいいですね。」などポジティブな言葉を掛けると喜んでもらいやすいです。

 

また、いつが休みかや転勤の可能性がある仕事かを尋ねることで、結婚後の生活をイメージしやすいというメリットもあります。

 

自分も働いている場合、仲良くなってきたら仕事の相談をしてみるのも良いでしょう。

 

自分の仕事の相談をする時は、愚痴になりすぎないように注意しましょう。

 

愚痴っぽいものが多い女性は、男性からすると「一緒にいても楽しくない」「自分も愚痴を言われる」
とネガティブな印象をもってしまいます。

 

そして、最近は収入にかかわらず共働きを望む男性も、多くなってきているので「結婚したら働きたくないんだな」「共働きは嫌なんだろうな」と思われるかもしれないので気をつけてください。

 

4.地元のこと

住んでいる場所が近い場合は、ご当地トークが定番ですし、少し離れている場合は、お互いの地元のことを話すのが定番です。

 

好きな○○・お店に続き、地元の話も相手を選びません。

 

 

学生自体の話などしていると、「実は同じ部活」だったりや、極たまに「共通の友達がいた」など共通点が見つかるかもしれません。

 

そういった場合、話が盛り上がりますよね。

 

ただ、まだ知り合ったばかりの状態で住んでる場所を詳しく聞いたりするのはやめましょう。

 

昔の住んでいる場所については、相手から聞かれた場合のみ、自分の答えられる範囲でお伝えすることをおすすめします。

まとめ

 

この記事のまとめ

結婚したい女性と思わせるには「メール・LINE」が重要
婚活でNGなLINEの内容
1.前の彼女(元カノ)などの過去の恋愛話
2.学歴や収入の話
3.政治や宗教の話
婚活で上手くいきやすいLINEの内容
1.好きな食べ物・お店
2.日常のこと
3.お互いの仕事関係
4.地元のこと

 

気になる男性とのコミュニケーションは、特にLINEやメールが多いのではないのでしょうか。

 

特に、気になる男性とデートをこぎつけるためには、LINEやメールであなたの事に興味を持ってもらうことが大切です。

 

また、手離したくないと思うためにも日常的にやり取りしているLINEやメールが非常に大切になってきます。

 

今回の内容を意識し、実践して気になる男性から愛される女子になりましょう!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事